9月10日ランナーの先で葉を広げた新株 9月21日ランナーの新芽 順調な生育 16年9月3日イチゴの定植・・・・75株配置平面図 16年9月15日 萎縮病予防のためのトップジンm水和剤を散布 発生の原因は水やりの失敗 予防にトップジンm水和剤を散布植え付け後はたっぷりと水をやり、根の活着を促します。 イチゴの苗作り(5~9月) 栄養繁殖性の強いイチゴは、親株の株元(クラウン)の葉えきからほふく茎(ランナー)を発生させ、その先端に根、葉、茎をもつ新しい株(子株)を形成します。 10月入ってるし遅いかもしれないけれど、とちおとめをネットでゲット。 もう最高気温が℃超えることもなさそうだけど、、とりあえず植え付け。 9月25日 、 イチゴ の畝を作ってきました。 たい肥、腐葉土、ぼかし肥などを入れてみました。
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